君も花粉症のフレンズなんだね!
すごーい、くるしー!
制作の中村です。
今年もやってきましたね。
幼少期というか主に人生の大半を杉山に囲まれた山村で過ごしてしまい、気付けば春が一番嫌いな季節になってしまいました。
花粉症
出かけるにはマスクがいるし、薬を飲むと意識が朦朧とする。
味覚は変わり果て「なんだこのみそ汁は」と言われるこの季節(言われない)
そして目のかゆみ。
それに伴う
喉に落ちてくる目薬の不味さ
余りの不味さにドラッグストアで
「花粉症に効く、あまりスースーしない、不味くない目薬ください」と訴えるほどです。
店員さんも
「こいつ目薬の使い方間違ってねぇか」とドン引き顔を隠しません。
目と喉がつながっているので目薬が喉に落ちてくるのは仕方ない事だとあきらめていました。
ですが最近ようやく知りました。
「目薬がのどに流れるのは目薬をさす方法が間違えているからだ」と。
正しい(喉に流れない)目薬のさしかたは以下の方法だそうです
- さした後、目をパチパチしない。
- 目頭を押さえ、そのまま1分くらい目を閉じる
やってみました。
たしかに、あの喉を流れていく不快感はないのですが、どうも鼻の奥に目薬が「ココニイルヨ」と言っているような気がしないでもない・・・・。
でも確かに不味くない・・・!気がする・・・!
今年はこれで闘ってみようと思います。
ではまた次回。