今晩は、制作部の川崎です。
やっと梅雨らしくなったかなと思ったら、
雨が上がると気温が30度まで上がってます。
朝の電車がとってもつらい日々が始まりました。
ジメジメだわ暑いわで、休みの日は気力が萎えてグダグダしてます。
さすがに扇風機は引っ張り出しましたが
まだ、クーラー使わないで頑張ってます。
話が全く変わりますが、
最近、WPでサイト作成する事が多いです。
その際に、スタッフ紹介やブログは別のWPに登録してあるので
別WPでこのデータを表示させるとかやってます。
よく使うのは2つ
その1:AJAXでJSONデータを使う
その2:PHPでJSONデータを使う
その1は、画面の書き換えが発生しないので、絞り込み条件があったりする時に使ってます。
//クロスドメインでリフォーム側の処理を呼び出す
targetURL = ‘https://www.mainserver.jp/wp/wp-content/themes/sample/inc_staff/function_staff.php’;
var parmDATA = ‘function=GET_CATEGORY’;
parmDATA += “&array_shop=” + array_shop;
parmDATA += “&array_job=” + array_job;
parmDATA += “&array_blood=” + array_blood;
parmDATA += “&array_hobby=” + array_hobby;
$.ajax({
url: targetURL,
type:’POST’,
dataType: ‘json’,
data: parmDATA,
success: function(data){
SetCategoryTag(data);
SetCategoryItem(data);
}
});
その2は、初期表示のデータを作成するときに使ってます。
$url = ‘https://www.mainserver.jp/wp/wp-content/themes/sample/inc_blog/function_blogrss.php’;
$data = array(
‘func’ => ‘GET_BLOG_DETAIL_LIST’,
‘entry_user’ => $blog_login_id,
‘blog_id’ => $blog_id,
‘blog_cat’ => $blog_cat,
‘posts_per_page’ => 3,
);
$data = http_build_query($data, “”, “&”);
$header = array(
“Content-Type: application/x-www-form-urlencoded”,
“Content-Length: “.strlen($data)
);
$context = array(
“http” => array(
“method” => “POST”,
“header” => implode(“\r\n”, $header),
“content” => $data
)
);
$rtn_data = file_get_contents($url, false, stream_context_create($context));
$blog_rss = json_decode($rtn_data);
echo $blog_rss->code;
サンプルコードは、こんな感じでHTMLコードを取得してそのまま書き出してます。
自分でも毎回探してるので、ここにメモさせてもらっときます。
次回も何か、よく使うロジックをメモ書きしてライブラリ化していこうかと思います。