どうもお疲れ様です。
制作のナカムラです。
今回も引き続きナカムラが愛してやまないものを紹介するブログです。
今回は何となくイヤホンに引き続き音楽を。
※歌詞が分かって聴いている訳では無いです。
運動する時や暴れたい気分の時に洋楽ってちょうど良いですよね、多分。
テーマを持って選んだわけでもなんでもなく、ただ好きな曲を順不同でお送りいたします。
Can’t Stop Red Hot Chili Peppers
ナカムラが一番愛してやまないバンド、レッドホットチリペッパーズ。
2019年サマーソニックのヘッドライナーで登場しました。
ちなみに日本では「レッチリ」と略しますが海外だと「チリペッパーズ」と略すんですって。
ナカムラがベースを弾きはじめたのもレッチリのベーシスト、フリーに憧れたからとかなんとか。
おススメの曲はむちゃくちゃ色々あるんですけど、キャッチ―でファンキーな感じがよいのでこの曲をお勧め。
映画「デスノート」の主題歌もレッチリでしたね。(「Dani California」という曲です)
ここで一気にファンになった人も多いはず。
兎に角むちゃくちゃにカッコ良いです。
WikiPediaに書かれている代表曲は全部一回聴いてみてほしい。そしてできればライブを見てほしい。
そんなバンドです。
Theme from ” Dr.Pyser” Ben folds(Five)
(※残念ながら↑の音質があまり良くないです)
Benfoldsはピアノを弾いている人。
どの曲も全体的にピアノが軽やかで聴いててむちゃくちゃ気持ちいいのですが、↑がダントツカッコイイ。
ごりっごりにオーバードライブをかけたベースと荒ぶるピアノ。
歌詞はせいぜい「パパパパッパー」だけのほぼインスト曲ですが、むちゃくちゃ心が躍る感じです。
ベースがむちゃくちゃカッコよろしめな曲で「Sports & Wine」という曲がありましてこちらもおすすめ。
荒ぶるピアノとわっさわさ動くベースラインてこんなに気持ち良いのだなぁ、という感じです。
Crawling In The Dark Hoobastank
イントロのギターから何か始まる感が半端ない曲です。
割と耳なじみの良い重めのロック。
ボーカルの母親が日本人ですが洋楽でよいでしょう、多分。
筋トレとかジョギングとかランニングとかに合いそうな曲だと勝手に思ってます。
この曲はデビューシングルなのですが(知らなかったけど)ライブで流れるととにかくむちゃくちゃに盛り上がります(個人的に)。
Say It Ain’t So Weezer
日本人にドはまりする感じの「泣きロック」の代表格、Weezer。
パワーポップの火付け役だそうです(知らなかった)
わりと親日家でよく来日している印象。
アルバムのジャケットが浮世絵(アルバム「ピンカートン」)。
どこかのブログに「Weezerは“ダメな自分たちを開き直りつつエモーショナルに歌う”」と書いてました。
そんな言葉が非常にしっくりくる。良いバンドです。
Creep Radiohead
Radioheadの代表曲。伝家の宝刀。
サビ前のギターの「ジャコッ」「ジャコッ」はギターボーイなら誰しも弾いた事があるだろ、って感じです。
オルタナロックの代表格。
私が知っている曲は全体的にやや暗い感じの曲が多い気がします。
High & Dryも名曲だと思います。
Radioheadはコアなファンが無茶苦茶いそうでおいそれと口に出してはいけないバンド名(のような気がする、個人的に)
【番外編】Cartoon Heroes Aqua
たぶん皆様一度はどこかで耳にしたことがあると思われるこの曲。
ミュージックビデオの古さから相当昔の曲かと思ったらたかだか20年前なのか、という驚き。
よくもこんないかつい成りでこんなかわいい声が出るんだな、と思います。
割と聴きやすいユーロポップです。
某Nintend●のボクシングソフトのBGMで流れる為、聴くとこぶしを握り締めるとか締めないとか。
アーティストごと紹介したいグループとかまだまだ書ききれない感が多いのですが、書き続けるとブログが書籍レベルの長さになりそうなので今日はこの辺で。
次回くらいは制作に関わる何かを書かなきゃいけない(使命感)