こんにちは、なによりも健康診断が嫌いなゴンダです。
そんなゴンダですが今月、決死の覚悟で遂に健康診断に行ってまいりました。
なぜそんなに健康診断が嫌いかというと採血の度に両腕に注射針を打たれて、ひどい時には両腕では事足りず手首にも打たれることがあるくらい血管が出にくい体質なわけです( ・´ー・`)
今回も一回で終わることを信じて右腕から採血したのですが、看護師さんにもう少しで採血できそうと注射針を微調整されつつ一分間耐える苦痛を味わいました。
しかし結果、採血することができす若干気分が悪くなっている状況でこれから左腕にも採血されるのはさすがに辛いので看護師さんに相談して採血の項目だけ中止してもらうことにしました。
看護師さん平謝り\(^o^)/
これでとりあえず一安心と思ったのもつかの間、今度はベテラン看護師さんが出て来て無理にとは言わないけど~と説得され、説得に負け最後にもう一度採血することになりました。
タイミングが良かったおかげでもともと受診者の数がぼく含め3人程度しかいなかったことに加え、最初の採血と説得の攻防で無駄に時間を掛けたことによりぼく1人の貸し切り状態となり、待ち時間ゼロ、10分程度で採血以外のすべての診断を終わらることができました。
そして遂に採血の時間\(^o^)/
頭の片隅ではこのまま逃げ出してしまおうかと思いながらも、先ほどのベテラン看護師さんとばったり出会ってしまったためしぶしぶ採血を受けることに。
さては待ち伏せしていたな(たぶん違う)
本日二回目の採決は先ほどと打って変わり、至れり尽くせりでした( ˘ω˘ )
まずは熱いお茶をもらい、飲み干して体が暖かくなった状態で採血再スタート、その後は言われるがままにベットに横になり暖かいタオルで腕を巻かれて、暖かくなった腕に採血をしてもらい呆気なく終了しました。
どうやら気温が低いと血管が縮まってしまい採血がさらに取りにくくなってしまうようです。
次回からは夏の内に健康診断に行こうと決意して帰路につきました(スタコラサッサ-