こんにちは、ワタナベです。
今回はSize Mattersというサイトのご紹介。
簡単にclamp()関数を使ったレスポンシブ対応のフォントサイズ(流体タイポグラフィ)を定義してくれます。

※英語のサイトですが、翻訳機能を使用しております。
まずは↑の欄を埋めます。(デフォルトのままでもOK)
下部にあるボタンを押し次に進むと文字のスケールが確認できます。line-heightも設定できます。こちらもデフォルトでいい感じの高さになってるのでデフォルトでもOK。

下へスクロールすると、それぞれのブラウザ幅でのライブプレビューを見れます。
↓はタブレットのライブプレビュー。

問題なければ次へ進み、さまざまな形式でエクスポートが出来ます。

↑画像はCSSの場合。コピペすればすぐに流体タイポグラフィを使えます。
こちらは一番最初にした設定を基に自動生成されたものなので、もし微調整したい部分があれば(それぞれの最大サイズ、最小サイズ等)自分でカスタマイズしても良いかもですね。
それではまた次回。
ご閲覧ありがとうございました
