営業企画部の日常

2019年3月の検索キーワード

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2019年3月の検索キーワードを発表させていただきます!

 


検索
キーワード

2019/3月
検索数

2019/2月
検索数
1 住宅ローン控除 9,549 1 11,734
2 中古住宅 9,534 3 8,131
3 太陽光発電 8,767 2 8,284
4 トイレ
リフォーム
8,387 9 4,730
5 ウッドデッキ 6,966 7 4,988
6 住宅ローンシュミレーション 5,879 4 5,856
7 住宅ローン 5,835 5 5,651
8 リフォーム 5,248 6 4,995
9 土地 4,494 10 4,264
10 ユニットバス 4,406 8 4,774
11 外壁塗装 4,353 12 3,801
12 システム
キッチン
4,180 11 3,973
13 キッチン
カウンター
4,118 27 1,703
14 洗面台 4,063 14 3,488
15 平屋間取り 2,859 19 2,422
16 2,709 22 2,065
17 住宅ローン金利 2,304 26 1,775
18 フローリング 2,303 21 2,119
19 新築一戸建て 2,276 17 2,920
20 キッチン 2,232 15 3,292
21 キッチン
リフォーム
2,232 20 2,347
22 一級建築士 2,136 38 1,193
23 キッチン収納 2,040 23 1,971
24 住宅情報 1,908 18 2,759
25 リビング 1,903 28 1,696
26 古民家 1,891 16 3,271
27 間取り 1,874 25 1,920
28 平屋住宅 1,841 33 1,427
29 収納 1,807 31 1,600
30 古民家物件 1,787 32 1,488
31 住まい給付金 1,781 24 1,965
32 太陽光パネル 1,762 30 1,624
33 住宅 1,759 37 1,299
34 一戸建て 1,695 45 752
35 リノベーション 1,473 29 1,680
36 建築 1,409 34 1,386
37 平屋 1,254 36 1,369
38 住宅ローン減税 1,269 13 3,546
39 太陽光発電
システム
1,171 41 987
40 電力自由化 1,067 39 1,159
41 注文住宅 1,005 40 1,074
42 浴室リフォーム 962 35 1,376
43 846 43 869
44 新築 843 46 682
45 土地探し 800 47 501
46 家を建てる 688 44 757
47 リフォーム事例 599 49 346
48 二世帯住宅 582 42 950
49 戸建て 567 48 475
50 住まい 304 50 235
  合計検索数 128,546   119,182

 

前回はキーワードに沿った記事数に関して書きましたが、今回は高品質な記事の書き方です。

■ユーザーの要求や問題を解決できる内容

Googleはサイトを閲覧するユーザーが見やすく、求める情報(検索キーワード)に沿った、ためになる内容が盛り込まれた掲載内容を推奨しています。

みなさんも『検索してサイトを見たら求めていた情報とはかけ離れている内容だった。すぐに閉じて別のサイトを見た』という経験が何度かおありなのではないでしょうか?

ユーザーの検索ニーズに合わせた充実した掲載記事にすることが最も大切です。

■余計な情報は不要

検索キーワードに沿わない情報を掲載しないようにしましょう。

書いていくうちにだらだらと本題から逸れてしまうことはよくあることですが、メニュー(タイトル)に沿った内容が最初から最後まで一貫して合致していることは大切です。

 

■コピペの禁止

他のサイトから記事を引用する場合にはまるまるコピーした記事ではなく、自身の文章で発信しましょう。
著作権の問題があることはもとより、Googleにコピーコンテンツと判断をされた場合は評価を下げる要因にもなります。

 

■掲載内容の信用性

Googleが公表している『検索品質評価ガイドライン』に『E-A-T』を評価すると書かれています。

①Expertise(専門性)………………書いた人は『専門的な知識』を持っている人なのか?
②Authoritativeness(権威性)…『この分野ならこの人』と認知されるようなサイト(SNS)を持っている
③Trustworthiness(信頼性)……経験を元にしている『信頼性、信憑性』の高い情報なのか?

①と②は会社のサイトを持っている建築業のみなさまには特に意識する問題ではないと思いますが、③には注意が必要です。

 

■視覚でいい印象を与える

内容が充実しているいい記事を掲載してもテキストだけのページでは閲覧者には苦痛となってしまいます。
実例の画像や図などを盛り込みましょう。

 

細かく挙げますとまだまだ出てきますが、堅苦しくて書きにくい!と敬遠されないため、今回はこのへんで…。

大事なことは『ユーザー目線で』ということです!

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