みなさまこんにちは😃
広報の押田です。
緊急事態宣言が解除された地域にお住まいの方もいらっしゃるかと存じますが、
弊社は東京都に位置しておりますため、自粛期間が続いております🏠
全社員リモートワーク中です。
引き続きFAXは停止しております。
ご不便をおかけいたしますが、
ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
さて、緊急事態宣言が続いている地域はもちろん、
解除された地域でも、まだまだマスクは必須かと存じます。
マスクをしながら仕事をされている方も多いのではないでしょうか。
人に会うときに、今はマスクをつけることがマナーとされていますよね。
ですが、お客様と話す際
マスクをしているがために印象が悪くなってしまう…ということもあるようです。
実際、自分は過去(だいぶ前)に接客業をしておりましたが、
マスクをつけるなんてもってのほか!という風潮でした。
※顔半分見えないと表情が分かりづらく、声も届きにくいため、印象が良くないからです。
では、マスクが必須の今、どうしたら良いでしょうか??
意識した方が良いポイントを3つご紹介いたします。
①声量を上げる呼吸法を身に着ける
発生する前に息を吸い込んでから、発声する際に息を吐き出しながら話す方法です。これで声量が上がります。
引用:大声は不要! マスク着用中、相手に聞き返されないための6つの方法
https://ecnavi.jp/mainichi_news/article/b5ec143974c37c9c934febb9a511f571/
②アイコンタクトの秒数に気を付ける
相手の目を見続けるアイコンタクトの秒数ですが、マスクを着用しない場合、相手から見て心地よいのは2、3秒だと答える演習参加者が多いです。
しかし、マスクを着用した場合、少し長めの5、6秒でも抵抗感を与えません。
引用:大声は不要! マスク着用中、相手に聞き返されないための6つの方法
https://ecnavi.jp/mainichi_news/article/b5ec143974c37c9c934febb9a511f571/
③相手に応じて身振り手振りを付けて表現をする
相手になにかイメージしてもらいたいとき、身振り手振りを付けると効果的です。
しかし、やりすぎると落ち着きがない印象になるため、相手に応じて使い分けると良いでしょう。
※やりすぎNG!
自分自身、普段声が小さめなので
マスクをして話すときは気をつけたいと思います。
これから暑くなってくると、
“マスク着用で熱中症のリスクが高まる“という話も耳にします。
くれぐれもご自愛ください🍵
お読みいただきありがとうございました。