こんにちは。
押田です。
私はPCに向かうとき、ブルーライトカットタイプの眼鏡をかけることが多いのですが、かけ心地がゆるゆるになってきたので、昨年末調整していただきました。
人生で初めての調整…
テンプル(と呼ぶことを初めて知りました)がきゅっとなり、新品のように生まれ変わりました!
ズレ落ちることが減り、現在も快適にタイピングしております。
(店員さんありがとうございます!)
さて、ブルーライトカットといえば、pcやスマートフォンに搭載されている夜間モード(ナイトシフトモード)を利用されている方も多いのではないでしょうか。
夜間モードとは
ディスプレイからはブルーライト (日中の光に類似) が放出されており、この光には夜間に眠りにくくする作用があります。 眠りやすくするために夜間モードをオンにすると、夜間は暖かく、目に優しい色がディスプレイに表示されるようになります。
引用元:Microsoft/windowsで夜間のディスプレイを設定する
実は私、pcでもスマートフォンでも、常に夜間モード(ナイトシフトモード)で過ごしております。
なぜなら、飛蚊症という症状とともに生きているので(最近はほとんど症状でていないです!)少しでも目に優しい方が良いと思うからです。
飛蚊症と、スタッフ紹介。
夜間モード(ナイトシフトモード)について調べると、視力の低下は防げない・睡眠には逆効果、など色々な意見がありますが、たまに通常モードにすると明るくて目が疲れるので、疲れにくさで考えたら個人的には良い機能だと思っています。
疑問
たまに通常モードにするとき…それは「色」を見るときです。
ブルーライトカット眼鏡をかけながら夜間モード(ナイトシフトモード)でpcやスマートフォンを見ると、それはそれは暖色を帯びているので、色を確認するときは通常モードに切り替えます。
そこで先日ふと思いました。
「スクリーンショットはどうなるのか…」
試してみた
いかがでしょうか。
差がないように見えます。
※検証PC:Windows10(ノートPC)
結論
夜間モードでスクリーンショットを撮影→色味は通常と変わらない!
つまり、通常モードに戻さずとも、夜間モードのままスクリーンショットを撮影して問題ないということです。
最後まで読んでくださりありがとうございます🌼